ガルファーバイブは、とにかくボディ内の鉛のウエイトが外れやすく、すぐにゴトゴトサウンドを奏でてしまう。
以前まとめ買いした6コ中5コ。
許せる人はいいでしょうが、僕はこれが許せない派で、嫌々使っててもシーバス釣れる気がしませんので、手術を決行しました。
まずウエイト周りに穴を開けます。

ちなみに穴あけはリューターですが、コーナンの低価格リューターでもルアーのボディぐらいは簡単に突き進みます。
開けた穴から、ウエイト周りに瞬間接着剤を流し込み固定します。
後は穴を塞ぐだけ。
今回は、たまたまあったプラモデルでお馴染みタミヤのエポキシパテを使います。

穴を埋め、若干盛る感じにしときました。

硬化後に平らに削ればいいとおもいます。
さ、これで嫌な音はしなくなりました。
こんな手間かけなくてもいいように、もうちょっとルアー内部の構造考えてほしいですけどね。
以前まとめ買いした6コ中5コ。
許せる人はいいでしょうが、僕はこれが許せない派で、嫌々使っててもシーバス釣れる気がしませんので、手術を決行しました。
まずウエイト周りに穴を開けます。

ちなみに穴あけはリューターですが、コーナンの低価格リューターでもルアーのボディぐらいは簡単に突き進みます。
開けた穴から、ウエイト周りに瞬間接着剤を流し込み固定します。
後は穴を塞ぐだけ。
今回は、たまたまあったプラモデルでお馴染みタミヤのエポキシパテを使います。

穴を埋め、若干盛る感じにしときました。

硬化後に平らに削ればいいとおもいます。
さ、これで嫌な音はしなくなりました。
こんな手間かけなくてもいいように、もうちょっとルアー内部の構造考えてほしいですけどね。
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